身軽な日々を

ライフログ。人と関わった経験や、思いを記録しています

物欲と考察

 

欲しいものが尽きないです

 

 

ブログを始めて1週間とちょっと

まだ何となくですが毎日続けるという私がとても苦手としていることはなんやかんやで続いています

 

 

続いていく中で、これまた何となくブルーライトカットメガネが欲しいなと思っています

少し調べたのですが、ブルーライトを浴びすぎてしまって病気になるなどというものは特にないそうです

ブルーライトというものは、太陽の光に含まれていて、人間が日中は普通に浴びても何の悪さもないんだけれども夜に浴びてしまうことで眠りにくくなるなど、人間の生活リズムが崩れる一因となるんだそうな

私の生活だと、スマホを眺める時間やPCに向かう時間はほぼ夜で、いつも「寝なきゃ明日に支障が出る」という危機感を感じたら眠るという生活をしているので

ブルーライトをカットすることによるメリットがありますね。買います。

 

 

あと、家では地べた布団上生活が基本なので、姿勢がとても悪いです

このままの生活では腰が悪くなりそうだなと感じているので、クッションも買おうかなと思っています買います

 

 

本日は吹奏の練習に行ってきました

今日は前半が楽器別の分奏?とやらで後半は気持ち程度の合奏

参加者はいつもの半分くらいだったのですが、私にとっては今までとまた違った勉強ができ、意義のある時間でした

 

まず、パーカッション系の楽器はスネアとシンバルしか持ってないので家で楽器を使った自主練というものが全くできず、楽器を鳴らす練習がしたかったのでそれができたことが1番良かったです

さらに今回はパーカッション担当が私だけだったので、自分が使う楽器を思う存分に広げて原曲をイヤホンで聞きながら練習することができました

 

後半の合奏は、人数がとても少なく指揮者も居なかったのでリーダーっぽい方が楽器吹きながら合間で手を軽く振る指揮を執ってくれていました

 

 

ふとおもったのですが

吹奏楽でいい演奏をするためにはバンドよりも広く周りを聞く能力が求められるのかなという気がしました

 

 

 

まず人数が多い

20~30人くらいの音を聞いてそれぞれの楽器が遅れてる走ってるってわかる(らしい。私は意識の8割くらいを自分の演奏に使ってるのでまだわかりません)し、曲の演奏の合間のお話も表現の話ばかりです

 

「(楽器)の(曲のある場所)は地を這うように」とか、「周りの音を聞いてきれいな音があるなと思ったらそれに合わせてみてください」とか「タンギングじゃなくて息でインパクト付けるイメージでお願いします」とか

 

 

 

言ってる意味は全部わかるのですが、私からしたら難しそうに聞こえてこれみんな理解してすぐに合わせられるものなんですかね?

吹きものはそんなに簡単に表現できるものなんですかねぇ・・・

 

 

かくいう私ももっと自信もって思い切り入ってきてくれていいですよって御指南いただきました

自信がないと音がしょぼくれてしまうのが悪い癖です

これはドラムを始めたころから治っていません

 

 

 

なので、私は完ぺきに演奏できるようになってから人と合わせるのがいいんだろうなと思います

 

 

楽譜追いながら演奏することにまだ慣れません

いきなりどこやってるのかわからなくなることが多々あります

集中が続かないんだと思います

1曲中でどうやって落ち着くタイミングを作ればいいのかもわかりません

 

毎日少しづつですが、できることも聞ける音も増えていってるので

頑張っていれば吹奏での自分のあり方も見えてくると信じてます

 

 

それまで頑張るだけですね笑

 

 

それではまた